Maker's Baseのセミナーへ行ってきました。
目黒駅から徒歩10分以内の所にある
「Maker's Base」へ行ってきました。
http://makers-base.com/
というのも、今関わっている案件でiphoneを別の物にくっつけて
遊べるようにできる体感型コンテンツの制作にここの機材を使わせて
頂こうと考えているからです。
個人的には、3Dプリンターの講習を受けて
フィギアや模型を作りたいと思ったんですが
近々必要になるのはレーザープリンターなので個人的な欲望は
とりあえず我慢して講習を受ける。
講習は、二時間あって最初の一時間は、簡単な説明とチュートリアル的な
素材データと資材を頂き説明を受けながらプリントする。
残り一時間は、好きなものを作って印刷してOK。
イラレの知識がちょっとあれば、特に何も持っていかずに
その場で「corelDRAW」というソフトで作れます。
ちなみに、corelDRAWなんて使った事なかったけどもイラレとほとんど一緒だったので
さくっと上記の写真のようなものは作れました。
とはいえ、貴重な印刷時間を別の作業で使ってしまうのはもったいないので
あらかじめ作っていった方が時間を無駄にしなくていいですよ!
USBはつなげることができるのでUSBメモリにイラレのデータを入れて
持っていきましょう!
脳波を取得できるデバイスとOculusを使ってエスパーVR体験
脳波を取得できるデバイスとOculusを使ってエスパーVR体験
脳波デバイスは、頭部に巻くだけで簡単に脳波を計測できる脳波測定ヘッドバンド
を使いUnityに接続しております。
デバイスから送られてくる情報をUnityでカウントアップしていきMAXまで達すると
目の前のものが吹き飛ぶという作りになっています。
次回は、いろんな物が透ける透視能力に挑戦しようかな。
※使った脳波デバイス
http://gigazine.net/news/20120517-brain-waves-headband/
github再び説明
まず、こちらのサイトを見てやればいいのですが!
https://help.github.com/articles/generating-ssh-keys
日本語フォローとして記載してみます。
まず、Macからターミナルを起動して以下の順番に記載していってください。
1.まずsshキーのチェック
$ cd ~/.ssh
$ ls -al
2.新しいsshキーを生成して、コピーしてテキストに貼付けて
あなたの電子メールに置き換えて確認します。
$ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@example.com"
$ ssh-add id_rsa
3.パスワードを入力してください。
Enter passphrase (empty for no passphrase): [Type a passphrase]
# Enter same passphrase again: [Type passphrase again]
4.以下のものが表示されます。
Your identification has been saved in /Users/you/.ssh/id_rsa.
# Your public key has been saved in /Users/you/.ssh/id_rsa.pub.
# The key fingerprint is:
# 01:0f:f4:3b:ca:85:d6:17:a1:7d:f0:68:9d:f0:a2:db your_email@example.com
5.クリップボードにコピーする為に以下を入力します。
$ pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub
6.sshをコピーします。
https://github.com/ にアクセス
publicプロフィールへ移動して
sshキーからAdd SSh keyで登録します。
とこんな感じで出来るはずです!!
【Maya】すぐ使える!MAYAでワイヤーフレームレンダリングする方法
mayaでワイヤーフレームレンダリングするのは簡単だ。
シェーダーで設定する方法もあるがチェックのみでも可能!
まず、レンダーセッティングをmentalrayにして以下のように設定
オーバーサンプルを1にしているが、ジャギが目立つと思うので
その場合は、オーバーサンプル3にするとアンチエイリアスがかかりキレイになります。
ハイパーシェーダーのシェーダーグループからlambert2SGを選択
もし、タブが見つからなかったらちょっと強引ですが
タブ>デフォルトタブに戻す を選べばタブは復活します。
lambert2SGのアトリビュートエディターで以下の画像のようにチェックを入れる。
これだけでOKです。
出来上がりはこんな感じ
これでwebGLも怖くない。僕たちが待ち望んでいたinka3D
ども、あまのです。
最近webGL案件のお仕事をしたのですが、
その時に使った驚異的なプラグインを紹介します。
その名もinka3D!!こいつは、ちょーやばいです。
何がやばいって3DソフトMAYAで作ったデータを
さくっといいクオリティでwebGLへ書き出す事ができます。
案件で作ったデモをjsdo.itにあげてみました。
ちなみに、投稿者は弊社のひるまんがやってくれています。
ありがとー!
一般PC用に最適化してないのですげー重いですが
このデモはMAYAでモデリング、アニメーションつけ
たものをそのまま書き出しただけです。
まじゲースーだわ。
※chrome推奨サポートで結構重いので再生は気をつけてください。
http://jsdo.it/edo_m18/en8o
さて、気になる使い方ですが
これがまーまーちょー簡単です。
まず、inka3Dのサイトへ行き
ライブラリをダウンロードします。
zipを解凍したら、以下へplug-insとscriptsのファイルをコピペします。
Windows 7ならC:\Users\
Mac OS Xなら/Users/Shared/Autodesk/maya
そーすると、プラグインマネージャーに出現するので両方にチェックを入れる。
Window -> Settings/Preferences -> Plug-in Manager
適当にモデリングやアニメーションをした後にエクスポートから
こんな感じで設定します。
書き出されたzip解凍したフォルダ内にwebGLフォルダがあるので
こちらに書き出します。
それで、ローカルサーバーをつくり。
macとかならターミナルで以下のコマンドをたたく。
$ python -m SimpleHTTPServer 8888
webGLのhtmlへアクセスすれば完了!
ね。ちょー簡単でしょ。
【Unity】【悲報】MAYAから書き出したFBXをUnityで読み込むとぶっ壊れる時の解決策
MAYAからFBX書き出しをする時にスケール係数の自動のチェックを外すとunityで上手く読み込めない。
たったそれだけのバグに3時間潰した。
という事でUnity-MAYA間のFBXバグを見つけたらここに記載していきます。
「第12回モバイル広告大賞」にてグランプリを受賞いたしました!
ども、あまのです。
私がテクニカルディレクターと3Dクリエイターを担当したドミノ・ピザ ジャパンさんのアプリ「Domino’s App feat. 初音ミク」がモバイル広告大賞でグランプリをいただきました。制作中は、最高に楽しかった。クリプトンさんとお仕事出来たのもミクファンとして感動ものです。
アプリをダウンロードしてフォトジェニックな撮影をしたユーザーさん含めて
本当にたくさんのクリエイターが関わった文化的なコンテンツになったとおもいます!
弊社鈴木Pと組んで作品制作をするとほんといいものが作れて最高です。
それにやんまーも最高の仕事をしてくれました。最高のプロジェクトメンバーです。
内外問わず、みなさんもほんとありがとうございます!
「Domino’s App feat. 初音ミク」は「宅配ピザのすべての時間をエンターテイメントにする」をテーマに、主に4つのコンテンツを用意したアプリです。リリース後にAppstoreライフスタイルカテゴリで1位を獲得しています。
PCのデータ整理したら去年7月頃の仕事出てきた! 一年も経ってなかった。。。濃密だ。
CDのジャケット制作にも関われた去年の最高に面白かったお仕事の1つ。
まだ、一年経ってないからびっくりした。。。
「あきこロイドちゃん×チャットモンチーさん」のコンビニハネムーン
販促プロモーション
【アニメ】【ネタバレ注意】エヴァQをみんなで見ると思いのほか面白すぎた。
昨日は、会社終わりにカヤック社員12人くらいでエヴァQを見ながら酒を飲みピザを食べる会をやった。
いずれも2〜3回以上見ている猛者ばかりでワイワイ雑談をしながら見たんだけども、
想像以上にこれが面白くっておもしろくって、いや。ほんとあんな楽しいアニメの見方が
あったなんて思わなかった。
ちなみに、冬月の31手先でキミの詰みだ!が31分後にカヲル君が死ぬという噂の検証したら
間違いなくカヲル君は。。。。でした。
ということでエヴァQをみんなで見るのも面白いですよ!って話でした。
【MAYA】環境マップを貼る
MAYAで環境マップを使い映り込みを設定するにはどーしたらいいのか
案外わからなかったりするんじゃないだろうか。
こんな感じに映り込みを作るには?
これ作るの全然ちょー簡単です。
ハイパーシェードからシェーダーグループを選択して
環境シェーダに環境内にある「mia_envblur」とか「mib_lookup_spherical」をアサインするだけ!
こんな感じで。
たったこれだけでオッケー。
ね。簡単だったでしょ。
後は、レンダリングしながらパラメーターを調整すれば最初の画像のようなものが
作れます!
りのんちゃん!「ニコニコ×ヤフオク! in超会議」に出演決定!
りのんちゃんがニコニコ超会議のYahoo!さんブースにてなんとゲスト出演することが決まりましたやったー!おめでとうございます。
当日はすっごく頑張ると思いますのでみなさん応援よろしくお願いします!
詳しくはコチラ!
http://ch.nicovideo.jp/8209
【MAYA】【MMD】pmd/pmxデータをblenderならプラグイン入れれば読み込めるんだけどMAYAでもダイレクトで読み込みたい><
開発するしかないかな!
うーん。悩ましいなあー。
Blenderからpmdやpmxを読み込むには以下のプラグインをblenderに読み込んでしまえば簡単にblenderで作業できるようになるんですが!
http://u7.getuploader.com/Yjo_oi_Neg/
MAYAユーザーの自分にとってはダイレクトに読み込んでしまいたいっと思う今日この頃。。。
オリジナルのプラグインでも会社で開発したほうがいいかなあー。
他に必要な人っているんだろうか。